2019年03月22日 16:52

フラクタは、渋谷オフィスの一部を撮影スタジオスペースとして提供を開始した。
フラクタは2018年11月1日のフラクタ設立5周年を記念し、オフィスと今までコミュニケーションの場所として使用していた空間を、新たにブランドのための「ブランディングスペース」とし、商品撮影等の様々なブランディング体験を行える場としてリニューアル。さらに撮影スペースとして貸し出しを開始することで、ブランドのクリエイティブ制作をサポートする。
広さ約80平方メートル のスペースには、全16枚の可動可能な間仕切り板があり、スペース天井部のフレームに引っ掛けることで任意のスペースに区切ることが可能。これにより、スペース全体を使った撮影、一部を使用した撮影とさまざまなシチュエーションに対応する。照明を調整しやすいホワイトの仕切り板のため、商品撮影からイメージカットまで幅広く利用できる。