2019年03月22日 11:30

KabuK Styleは、定額制の住居サービス「HafH(ハフ)」施設予約を3月20日より開始した。
「HafH」の予約開始に合わせて、HafH利用可能拠点を新たに拡大。国内外合わせて50拠点以上、ベッド数は最大430以上となった。台湾・ベトナム・フィリピン・マレーシアといったアジアの滞在施設のほか、ギリシャ・ケニアにある施設も提携。例えば、今回のゴールデンウィーク10連休に合わせて、10日間使える「ときどきハフ」の登録をすると、宿泊費3万2000円(税込)で利用可能。多拠点居住希望者だけでなく、休日利用や就職活動などにも便利だ。
「HafH」は、今後もゲストハウスをはじめとした、あらゆる業態の滞在施設、あるいは空き家、空きテナント、海外のコリビング施設情報を募集している。
利用開始予定は4月1日。