2019年01月21日 15:58

ecboは、1月18日(金)にサービスローンチ2周年を迎えた、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の、iOS/Android版アプリを同時リリースした。

「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービス。コインロッカーの代わりに、ネットで事前予約をし、カフェ・美容院・神社・郵便局など多種多様なスペースに荷物を預けることができる。

この2年間ウェブ版のみで運営をしてきたが、利用シーンが多様化し、ユーザーの「当日予約」や「リピート利用」のような日常的な利用が増加したことで、アプリをリリース。同時にUIや検索機能も刷新され、よりスムーズにecbo cloakを利用できるようになった。アプリを立ち上げると、位置情報付きのマップが表示され、たった数タップで近隣のecbo cloakを予約することができる。