2019年01月17日 10:36

アサヒビールは、1月16日から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のエンブレムを記載した「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」を展開する。
アサヒビールでは、2018年7月から、飲食店へ「オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」の提案活動を強化している。開催を翌年に控えた東京2020大会の機運醸成と業務用市場の活性化が目的だ。2018年12月末で当初計画の5倍となる約5万店に拡大し、採用した飲食店からは、生ビールの売上が好調に推移するなど、大好評となっている。
東京2020オリンピック競技大会の開会式まで555日となる1月16日から、オリンピック・パラリンピック555mlジョッキを追加、本格展開することで、早期に年間目標10万店の達成を目指す。また、「アサヒスーパードライ 東京2020大会応援ラベル」(大びん633ml)を2月26日に、完全予約受注制で発売する。