2018年12月27日 12:02

freeeは、「freee ビジネスキャッシュレスアワード」の結果を発表した。
freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。「freee ビジネスキャッシュレスアワード」は、日本の「ビジネスキャッシュレス」をビジネスの現場から進めていくため、すでに実践されているキャッシュレス事例を募集し、様々な観点で表彰するもの。
大賞はスタディプラスの事例。スタディプラスでは「経費精算撲滅プロジェクト」の発足と小口現金の廃止によって、キャッシュレス化による経理担当者と従業員の経費精算業務の徹底した軽減を実現した。本事例については、後日「経営ハッカー」にて取材記事が掲載される予定だ。