EATGOOD（イートグッド）が運営する、「The Wine（ザ ワイン）」「北千住葡萄酒場」「La ZAPPA（ラザッパ）」「De’licieux29（デリシュー ニーキュー）」の4店舗は、11月19日（月）から、「深川ワイナリー東京」と共同で製造したオリジナルスパークリングワインを450本限定で提供開始する。

醸造家・上野浩輔さんが手掛ける「深川ワイナリー東京」は、年間2～3万本しか醸造できない小さな醸造所。小規模であるからこそできる「参加・体験型ワイナリー」として、ワイン造り体験を通した思い出作りはもちろんのこと、新しい価値と物語を提供する醸造所を目指している。

同社は、そのワイン造りに対する思いに共感し、共同で行うワイン造りを通して、新たな可能性が生まれることを期待。コラボレーションの第一弾として、山形県天童と山形県東置賜郡高畠産のデラウェアを使用した、オリジナルのスパークリングワインを製造、このたび同社の4店舗で提供する。