2018年11月13日 06:49

JALは、ボージョレー・ヌーヴォー解禁日となる11月15日に国際線機内(一部路線を除く)および国内主要空港ラウンジにて、ピエール・フェロー社のボージョレー・ヌーヴォーを提供する。

ピエール・フェロー社は1882年創業の長い歴史と経験を誇り、ワイン評論家ロバート・パーカーさんからも最高の4つ星の評価を受ける名門ワイナリー。フランスを代表する料理人ティエリー・マルクスさんとピエール・フェローとのコラボレーションによる、日本限定リリースの特別なボージョレー・ヌーヴォー「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ノンフィルトレ・ティエリー・マルクス・スペシャル・エディション 2018」を用意した。

国際線機内(一部路線を除く)と成田空港、羽田空港ラウンジにてボージョレー・ヌーヴォーを練り込み焼き上げたメゾンカイザーによるJALオリジナルパン「PAIN AU BEAUJOLAIS (パン・オ・ボージョレー)」も提供する。