2018年10月26日 15:31

「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパンはディスコと共同で、プログラミング能力を競うコンテスト「DISCO Presentsディスカバリーチャンネル コードコンテスト2019」を開催することを決定。10月26日(金)より、特設サイトにて応募受付を開始した。

本コンテストは、参加者が得意とするプログラミング言語(Java、C++、Python、Perl、Rubyなど)を使って、課題をいかに素早く正確に解けるかを競い合うもの。2016年よりスタートして以来、例年何百人もの参加者が集い、ソーシャル上などでも盛り上がりをみせている。4回目を迎える今年度はこれまでの「コード部門」に加え、新たに「装置実装部門」を設定。参加者はコードを書くだけでなく、それを装置に実装して動作の速さや正確さなどの実践力を競う。

Web予選は2018年11月23日(祝・金)、本戦は2019年1月19日(土)。応募は特設サイトから。