2018年10月19日 10:52

アサツー ディ・ケイ(ADK)は、インターネットメディア「POSTAD」をスタートした。
「POSTAD」は、「実体験が、原動力。」をコンセプトに、世の中に渦巻く情報を鵜呑みにせず、現場に足を運んで、汗をかきながら解き明かしていく、全く新しいタイプのインターネットメディア。「モノ」ではなく「体験」の重要度がますます増していくこれからの時代、ものづくり・ことづくり・関係づくりに携わるすべての人々にヒントを提供したい。そこで「POSTAD」は日々感じている疑問やモヤモヤを、ADK社員を中心とした編集部員が直接見て、対話し、触れることで明らかにし、その様子をコンテンツとして届けていく。
メイン読者層には、広告、メディア、クリエイティブに携わる若い人々を想定。2カ月に1度を目安に特集テーマを設定し、関連する記事を順次発表していく。第1号のテーマは、「ワーキング・アイデンティティ わたしらしい仕事のつくりかた」。