2018年09月13日 17:03

JR東日本グループでは、地域と一体となって「ヒト」と「モノ」の循環を創出し、地域の活性化を推進する「地域再発見プロジェクト」に取り組んでいる。その一環として、新幹線を活用し、規格外で本来は捨てられてしまっている「もったいない野菜」をマルシェやレストランにてお届けする「採れたて野菜フェア」を、9月20日~30日に東京駅グランルーフ、グランルーフフロント5周年企画として開催する。

味は美味しくても見た目が悪いという理由などで捨てられてしまう「もったいない野菜」を地域から直送し、マルシェで販売すると同時に、東京駅のレストランでのメニューでも使用する。

「~グランルーフ/グランルーフフロント5周年記念キャンペーン~新幹線でもったいない野菜をお届け! 産直新鮮! 採れたて野菜フェア」は9月20日~30日、東京駅グランルーフ、グランルーフフロント、グランルーフ2Fデッキ、動輪の広場にて開催。

詳細はこちら ※9月20日11時より