2018年09月06日 13:10

コカ・コーラシステムは、コカ・コーラとコーヒーの味わいを組み合わせた炭酸飲料「コカ・コーラ プラスコーヒー」を、9月17日から全国で発売する。
「コカ・コーラ プラスコーヒー」は、仕事中の飲用オケージョンを狙ったコーヒーテイストの「コカ・コーラ」。2017年9月には、同じコンセプトの「コカ・コーラ コーヒープラス」を関東・東北・南東北の自動販売機限定で発売。大好評につき、今回パッケージと製品名を刷新し、全国の自動販売機とコンビニエンスストアに販売チャネルを拡大した。
「コカ・コーラ プラスコーヒー」は、「コカ・コーラ」のおいしさと炭酸の刺激はそのままに、コーヒーの味わいと香りを絶妙なバランスでプラス。ひとくち飲むと、「コカ・コーラ」ならではの味わいとともに、豊かなコーヒーの風味を感じられ、飲んだ後もコーヒーのほろ苦い後味を楽しめる。
メーカー希望小売価格は、250ml缶128円(税抜)。