2018年08月02日 17:04

コネクトハブは、8月1日、沖縄での事業を本格的に開始するため、IT企業の多く集まる那覇新都心エリアに沖縄本社を設置した。

コネクトハブの沖縄進出は、東京に本社を置く企業の沖縄進出を支援・代行することを目的としている。これまで、沖縄オフィスを準備拠点としていたが、沖縄での事業を本格化するために正式に沖縄本社を設置し、事業を本格化していく。

具体的には、現地での採用活動(東京からのUIターンも含む)や企業誘致を目的とした国や県、市からの助成金や補助金に関する情報の提供、また、それに基づくオフィス候補地の提案等、沖縄進出を全面的にサポート。コネクトハブが沖縄進出企業の外部担当者として、業務を代行するので、新たにリソースを割いてプロジェクトチームを発足する必要も、何度も現地に足を運び人脈を構築する必要もない。

所在地は、沖縄県那覇市銘苅2丁目3-1 メカル ヨン_ゴ(なは産業支援センター)402。

コネクトハブ