2018年07月23日 10:33

常磐興産が運営するスパリゾートハワイアンズは、7月20日に17年ぶりとなる新エリア「ビッグアロハ」をオープンした。

「ビッグアロハ」は、2017年7月にオープンした、高低差と長さが日本一のボディスライダー。高低差は40.5mに及び、ビル10階に相当する高さからスリリングなコースを堪能できる。スクリュー状にうねるチューブの中では、視覚効果による異空間を演出。全長283mという日本一の長さを生かし、さまざまなシーンを体験できる。

新エリア「ビッグアロハ」は、ボディスライダーにカフェと屋外テラスを新設し、スパリゾートハワイアンズ施設内「第6のテーマパーク」としてオープンした新エリア。スライダーのチューブ間近の屋外テラスでは、迫力ある眺めを背景に、解放的な空間を楽しめる。着水プールに隣接したカフェでは、トロピカルドリンクやハワイアンフードを用意し、スライダーを滑走しなくても、迫力あるスライダーの全貌を間近に楽しめるテーマパークエリアとした。

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