2018年07月09日 06:47

WEAVERが7月7日 YouTube Space Tokyoにて行った、「WEAVING ROOM~Festival of WEAVER~ from YouTube Space Tokyo」にて、流星コーリングプロジェクトを発表した。

先日、小説「夢工場ラムレス」にて小説家デビューを果たしたドラマー・.河邉徹が、早くも、2作目となる小説「流星コーリング」を書き上げたことから派生した今回のプロジェクト。ドラマー・.河邉が作ったストーリーをもとに、メンバー三人がまるで映画のサウンドトラックを作るかのように楽曲を制作していく新しい試みだ。

ライブで初披露された、第一弾配信楽曲「最後の夜と流星」(7月8日より配信)は、物語の幕開けに相応しい疾走感に溢れたサウンドの中にも刹那的な歌詞で彩られており、これからのストーリーの展開に期待が高まる作品となっている。

小説「流星コーリング」は honto にて8月17日より連載をスタートさせる。

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