2018年07月03日 06:41

日東電工のグループ企業であるニトムズは、手紙社が主催する紙の博覧会「紙博 in 京都 vol. 2」(7月14日~15日、京都市勧業館みやこめっせ)に出展する。

紙博は、「素材」としての紙、「雑貨」としての紙、「作品」としての紙など、千差万別な表情を見せる「紙」が大好きな、まさに「紙マニア」のための紙の祭典。ニトムズは、2017年4月の初出展から、今回で4度目の出展となる。

STÁLOGY(スタロジー)」より、自由度の高い設計が人気の「365デイズノート」、メモ帳でありながら、ふせんとしての機能も持つ「エディターズメモ」などの紙製品を中心に、さらさらとした書き心地と高い速乾性を両立させた「ゲルインキボールペン」などの筆記具も取り揃え、紙製品を主軸としたこだわりの文具ラインナップを出品する。

STÁLOGYの各種ノートを購入すると「紙博 in 京都 vol. 2」限定カラーのマスキング丸シールをプレゼント予定。