2018年06月29日 10:10

日本フードデリバリーは、社食を低コストで手軽に導入できる新しい福利厚生サービス「みんなの食堂」を正式にスタートした。

みんなの食堂は、手軽に温かく、健康的な食事を初期費用0円で導入できる福利厚生サービス。管理栄養士が栄養バランスを考慮して日々のメニューを作成する為、社員の健康・体調管理にも大きく貢献し、1食あたり500円というお手頃価格にて提供する。ご飯やスープはもちろんメインの料理も温かいブッフェ式で提供する為、食堂を起点に自然と会話が生まれ、従業員同士のコミュニケーションも活性化するサービスだ。

導入先企業が用意するのは机2つ分のスペースだけとなっており、料理はもちろん温めるジャーやホテルパン、食器などはすべて「みんなの食堂」で用意。導入コスト0円ですぐにデリバリー型社食の運用を開始できる。

サービス費用は、サービス利用料1カ月5万4000円と1食500円×利用人数。

みんなの食堂