2018年03月27日 09:59

KADOKAWAは、サラリーマン向けの情報誌「関西フラリーマン専用Walker」を3月9日に発売した。
「働き方改革」で残業が軽減され、退勤時間が早まってできた、退社後の隙間時間を謳歌する「フラリーマン」。一杯のみに行く人や体を動かす人など、その行動もさまざま。関西ウォーカー編集部は、そんなニーズをアシストすべく、格安な店、長居できる店、趣味に没頭できる店など、会社帰りの隙間時間を謳歌できる、200スポットを1冊に結集した。
安価にストレスが発散できるバッティングセンター、少年時代に戻れるゲーセンに加え、センベロ、立ち飲み、レトロ喫茶、カフェ併設の書店なども収録。さらには、家族や大切な人にプレゼントできる手みやげ情報も。今、フラリーマンが求める新しい情報を発信する。
定価は980円(税抜)。