2018年01月04日 16:44

東京原宿に「睡眠タイムマシン」が1月11日よりグランドオープンする。
ゴールデンフィールドは頭の筋肉に精通し、独自の触れかたにより10分程度で快感を絶頂に高め一気に寝落ちさせる絶頂睡眠のほぐし技術が人気だ。予約上限の3カ月満席となっている大阪心斎橋・表参道・銀座や京都に加え、このたびリラックスとは真逆「楽しむ睡眠」をテーマにしたコンセプト店「悟空のきもち原宿神宮店」を1月11日グランドオープン。
ゴールデンフィールドの眠らせる技術を応用したタイムマシンに乗り、利用客を選択した未来に、記憶なく連れていくリアルな時間の旅を楽しめる施設として誕生した。快感の絶頂のタイムマシンとして、昨年末に告知したところ、約3万人が予約ページに殺到。第一次予約枠5000人分は開始約4分で完売。グランドオープン1週間前の現在キャンセル待ちで4万5954人が並ぶなど、新体験に熱狂状態だ。
「悟空のきもち」の料金は2050円から。