2017年06月06日 08:50

クラシエホームプロダクツは、「ナイーブ」の「ご当地ボディソープ」企画第4弾として、広島県産の「レモン」の成分を配合した「ナイーブ ボディソープ(レモンの香り)」を6月12日に数量限定で全国発売する。
広島県の「レモン」は、明治時代から栽培が行われていることでも知られ、今や日本国内で約6割と、ナンバーワンの生産量を誇っている。「レモンの香り」は、広島県産「レモン果汁」を配合。暑い季節のベタつきがちな肌もさわやかな肌に導くボディソープだ。
ブランド誕生以来、植物由来成分を処方に生かしてきた「ナイーブ」は、日本各地の旬の植物や、季節イベント等に関連する植物素材を使った「ご当地ボディソープ」企画を2016年8月に開始。日本全国を11エリアに分けて、各エリアが誇る植物の成分を配合している。今回の広島県「レモン」は、第1弾の北海道「ラベンダー」、沖縄「月桃」、第2弾の神奈川「桜の花」、第3弾の和歌山「梅」に続く第4弾。