４月５日、イオンは「トップバリュ ワールドダイニング」アジアシリーズからさらにタイ、インドネシア、シンガポール、韓国の味11品目を全国のグループ最大2800店舗にて発売する。

イオンは、「旅先で食べた本場の味」を手軽にリーズナブルに楽しめる「トップバリュ ワールドダイニング」として、3月に第１弾アジアシリーズ、９月に第２弾ヨーロッパシリーズを発売した。発売以来、簡単調理の利便性と、めずらしいメニューの楽しさで支持を得ている。

近年、旅先で本場の味を体験するほか、日本でも本場の味を楽しめる場や機会が増えている。イオンは、従来の「食べやすさ」ではなく、「本場のおいしさ」と簡単調理に重点をおいた、これまでにない商品として本シリーズを提案している。

第３弾アジアシリーズ は４月５日より発売。「シンガポールラクサ」税込321円、「オイスターオムレツ」税込429円、)「パクチーチキンヌードル」税込105円など。