2017年03月29日 11:50

ティーピーリンクジャパンは、天井取付け可能なアクセスポイント「EAP245」など3製品を、4月12日に発売開始する。
「EAP245」(税込18,900円)」は、高速無線LAN規格「11ac」対応、 速度1750Mbpsを達成した、3×3MIMO技術搭載のアクセスポイント。オフィスやホテルなど、規模の大きい施設内に安定したWi-Fi環境を提供する。TP-Linkの無料ソフトウェア「Auranet Controller」で、建物内の「EAP245」を一括管理でき、接続台数が数十~数百台になっても、追加の管理費用は一切かからない。
「RE350(税込5,990円)」は家庭や中小規模のオフィス向け。コンセントに差し込むだけで無線LANルーターに接続し、最大約1200Mbps での接続が可能。
「UE330(税込2,590円)」は、デバイスにUSB3.0ポートとギガビット有線LANアダプタを追加装備できるアダプタ。ドライバーのインストール不要で、LANポートの無いデバイスを使用している人にお勧め。詳しくはこちら。