2017年03月21日 07:53

アドトロンテクノロジーは、スマートフォン連動・クラウドインテリジェントの日本初のIoT水耕栽培機「foop」の新ラインナップ「foop Lite」を、3月21日12時より公式ウェブサイトにて発売開始する。

「foop」は、日本発のスマートフォン連動型のIoT水耕栽培機で、日々の野菜栽培の状況について複数のセンサーが検出する環境データを専用アプリで確認することが可能。野菜毎の育成(レシピ)機能により、エアーポンプ、LED照明、ファンの強弱の調整機能のほか、クラウド技術を通じてユーザーの野菜栽培をサポート、栽培を成功に導くさまざまな機能を備えた「インテリア野菜コンピュータ」だ。

今回発売を開始する「foop Lite」は、基本機能はそのままに手頃な価格を実現した新しいベーシック・モデル。発売キャンペーンとして初回100台を特別価格にて販売、また6種類(約半年分)の種子セットを進呈する。

特別価格は3万2800円(税抜)。

詳しくはこちら