2017年03月01日 12:49

スマートモバイルコミュニケーションズが展開し、吉木りささんがオフィシャルアンバサダーを務める格安SIMブランド「スマモバ」は、利用者のスマホやPCのトラブルをオペレータが遠隔操作でサポートする「スマモバおたすけサポート」の提供を3月1日より開始した。
「スマモバおたすけサポート」は、利用者の端末画面を専門のオペレータと共有しながら利用者に代わって操作を行ったり、操作方法を案内したりできる、月額400円(税別)の遠隔サポートサービス。
スマートフォンの場合は専用アプリをインストールし、オペレータより案内された6桁の接続番号(ワンタイム)を入力することで、利用者の端末の画面がオペレータ側のPCにリアルタイムで表示される。オペレータ側からの操作が可能な端末に対しては、オペレータによる操作で利用者の疑問やトラブルの解決にあたる。オペレータ側から操作ができない端末には、利用者の操作をガイドサポートする。