2017年01月27日 11:10

アルクは、新刊『英語転職の教科書』を発売した。

本書は、英語を使って働く人を応援する「アルク はたらく×英語」シリーズの「外資系転職」をテーマとした新刊だ。フォードやロイターなど、外資系の一流企業で人事畑を歩んできた村上賀厚さんが、年収について、面接について、語学について、出世について、MBAホルダーならではのロジカルな切り口から解説する。

「外資系企業で活躍するためには、どの程度の英語力が必要か?」、「なぜ、英語はできるが仕事ができない社員が生まれるのか?」、「いい転職の鍵を握るヘッドハンターとの付き合い方とは?」。外資系企業の採用責任者として数百人以上の採用をし、また、自身も11回の転職経験を持つ著者ならではの「本音のアドバイス」が満載だ。

価格は1620円(税込)。電子書籍版も主要電子書店で同日発売。

詳しくはこちら