2017年01月04日 11:39
横浜赤レンガ倉庫では2月3日～12日までの10日間、「ヨコハマ ストロベリーフェスティバル2017」を横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催する。
会場内に設置された特設テントでは「いちごマーケット」を開催。今回は過去最多の18店舗が出店し、ここでしか味わえない限定のスイーツやいちごにちなんだグッズを販売する。毎年大好評のいちごの無料サンプリングに千葉県の新品種「チーバベリー」が初登場。神奈川県のイベントでは初披露となる。他にも日替わりで前回同様、「とちおとめ」と「ふくはる香」のサンプリングも実施。今回も横浜市のいちご農家によるいちごの直売を実施し、採れたての新鮮ないちごを販売する予定だ。会場入口には子どもに楽しんでもらえるよう、いちごをモチーフにしたアトラクションも設置する。
イベントは2月3日～12日11時～18時、計10日間(雨天決行、荒天時は休業あり)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。入場は無料(飲食代は別途)となる。
