フェリシモは、西野亮廣さんによる絵本「えんとつ町のプペル」の世界を日常で楽しむことができる、「えんとつ町のプペル　ライトボックス」をクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて支援者募集中。

西野さんがストーリーと絵コンテを考え、すぐれたクリエイターたちが協力して作られた絵本「えんとつ町のプペル」は、絵本として大勢の人たちに親しまれているほか、原画展も各地で行われるなど、熱狂的なファンを持つ作品。原画展では、制作に4年半を費やしたという全41ページの絵本原画を、特殊なフィルムにプリントし、後ろからLEDライトで光を当てて暗い会場内に展示することで、幻想的なプペルの世界に観客をいざなう。

今回、支援者募集中のライトボックスは、プペルの世界を、日常の中で楽しめるアートピースとして企画・制作されたもの。本プロジェクトのために、新たに6枚、作品が描き下ろされた。期間は12月13日（水）～2018年1月31日（水）。詳しくはこちら。