2017年11月07日 16:07

東愛産業は、関西を中心に展開するジャンボカラオケ広場(ジャンカラ)で、世界初となるカラオケルームでスケートボードを楽しめるスケボールーム「スケカラ」を、11月10日、スーパージャンカラ河原町本店にオープンする。

ジャンカラでは利用者のニーズに応え、これまでも新スタイルカラオケとして、ホームシアタールームやマットルームなど様々なコンセプトルームを展開してきた。今回は、2020年の東京オリンピックに新たに正式種目として採用されたスケートボードと、カラオケを融合させたスケボールーム「スケカラ」を京都の河原町に導入する。

「スケカラ」には、高さ80cmのランプと呼ばれるセクションを設置。カラオケ設備は大型プロジェクターを2台設置したデュアルモニター仕様となっている。ルーム内のランプはフロントからガラス張りとなっており、スケートボードのプレイが外からも見え、注目度抜群のスケートボードが楽しめる。

料金設定は、通常のカラオケルームと同じ。

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