2017年06月27日 10:28

マキシタレンシー合同会社は、6月より産経デジタルの保有するweb媒体「ZAKZAK」にて、外国人モデルによるコラム連載をスタートした。同コラムは、日本語が堪能な外国人によって毎週水曜日に投稿される。

第一弾は「カナダ人の歌姫」、第二段は「サウンドクリエイターを目指すオーストラリア人」、第三弾は「在住外国人初のジェンダーレスモデル」、第四弾は「コスプレイヤー×起業家」(2017年7月3日公開予定)。詳しくはこちら

マキシタレンシーは、2016年7月に設立された外国人モデル&タレント事務所。専属モデルのほとんどが日本語が堪能で、現役東大生、大阪弁を話すロシア人、ジェンダーレスモデルなど、個性や肩書きを持っていることが強み。現在は特に、ドラァグクイーンやLGBTのイベントに力を入れており、東京オリンピックに向け、バイリンガル外国人が率先してLGBT活動をすることで日本人と外国人をつなぐ架け橋となることを目標としている。