KADOKAWAは、『日めくり毎日えんきんトレーニング』を12月9日に発売する。

「スマートフォンから目を離して上の方にある看板を見ようとしたら、これまでハッキリと見えていた文字がぼやけて見えない」、「スマートフォンからデスクの書類を見ると、なんだかピントが合わない」。最近、そんなスマートフォンの画面を長時間見続けることで起きる、「スマホ労眼」に悩む人が急増している。

「老眼」ではなく「労眼」、つまりある程度年齢のいった人だけに起きることではなく、30代や20代でも起きてしまう現象だ。そんな「スマホ労眼」に悩む人でも、トレーニング帳の31日分ある心和ますオシャレで可愛いイラストを1日1分眺めるだけで視力がどんどん向上。特に「ピント調整力」に着目したトレーニングが、スマホ労眼を劇的に回復させる。会社のデスクや、トイレのドアにかけて眺めて、毎日楽しくトレーニング可能だ。

価格は1200円（税抜）。