2016年12月02日 09:33

ヤットは、12月1日、展開するゲーム等スマートフォンアプリのQAテストやデバッグ及びCS事業において、新たなサービスパッケージの提供を開始する。

年間50万本にも上るスマートフォンアプリがリリースされる中、アプリのテストやクオリティ管理、カスタマーサポートへの関心も高まっている。しかし、QAテストやデバッグに「安さ・速さ」を求めて、リリース後のクレームにつながってしまう事例も少なくない。

ヤットでは、テスト会社としては珍しく、カスタマーサポートを同時に提供。700万DLを誇るソーシャルゲームのCS事業受託等の知見により、「プレイヤーの視点」を追求する。第三者視点で、ユーザビリティ改善やユーザーエクスペリエンス向上にも貢献。UIや動作、演出等についての改善提案までを行い、リリース前の品質向上を徹底サポートする。

新サービスパッケージは、多端末テストプラン、QAベーシックプラン、CSベーシックプラン、スタートアップQAプラン。

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