人工芝リノベーション事業を展開するオールスポーツは、独自の人工芝リノベーション工法（ターフリユース）により、充填物を分別し、産業廃棄物を出さない工法を確立した。

毎年、廃棄される人工芝は約50万m2 と言われている。通常人工芝は産業廃棄物として扱われ、最終処分場へ運搬され、今後も廃棄物が増加し、最終処分場が不足していくことが予想される。当社のターフリユース工法は、人工芝と充填材を分別し、人工芝・充填材を再利用するというもの。可能な限り使用出来るものは再利用し、廃棄物を減らしていくことを提案する。

それに伴い5社限定（先着順）無料で人工芝を回収する（撤去費、運搬費は別途）。一般的な産廃処分費より、30%～50%OFFになると想定されており、5,000m2 以上のロングパイル人工芝に限定。また回収したゴムチップの販売も行う。問い合わせはこちら（電話番号：043－301－5512）または当社ホームページへ。