2016年09月02日 09:21

RED U-35実行委員会は、新時代の若き才能ある料理人の発掘・応援を目的とした日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35 2016」の二次審査通過者「シルバーエッグ」21名を発表した。
本年、第四回目を迎えるRED(RYORININ’s EMERGING DREAM)U-35 2016は、夢と野望を抱く新しい世代の新しい価値観の料理人を見いだし、世の中に後押ししていく。これまでの料理人コンテストとは全く異なる視点で、日本の食業界の総力を挙げて開催する料理人コンペティションだ。
今回、436名の応募者の中から一次審査を通過した52名が二次審査となる映像審査へ進み、上位21名が三次審査へと進むシルバーエッグに決定した。三次審査は、東京・大阪の2会場に参加者を集め、応募作品の料理を調理し審査員が試食する面談形式の審査となる。三次審査通過者「ゴールドエッグ」の発表は10月上旬に行う。