2016年08月18日 13:04

ネイキッドは、8月13日と14日に開催された「高輪夏まつり」における「プロジェクションマッピング 高輪花火大会」で、アートコレクション「FIREWORKS by NAKED」を披露した。

「FIREWORKS by NAKED」は、伝統的な日本の花火と、ネイキッドの万華鏡の輝きを融合させた、村松亮太郎をはじめとしたネイキッドのクリエイティブチームが開発した新しい花火体験。今年の花火は、グランドプリンスホテル新高輪の壁面に、縦約70m、横約40mで巨大な万華鏡花火を投影。昨年の開催時より4倍の規模での開催となり、会場には2日間で約6千人が来場した。

今回は、長岡花火大会ともコラボレーション。大迫力の音とともに鮮やかな花火が打ち上がると、大きな歓声や拍手が会場を包み込んだ。今後もネイキッドの万華鏡花火は、新しい夏の風物詩として幅広く展開していく。当日の様子はこちらから。