2016年05月12日 11:16

Ewil Japanと浅草観光連盟は、海外からの訪日観光客が4人に1人の割合で訪れる浅草の魅力をもっと伝え、長い時間を浅草で滞在してもらうための情報配信を開始した。
WEBサイトを多言語化し、スマートフォンで見た時に見やすい形に切り替わるレスポンシブル機能を加えた。浅草の情報を毎日投稿しているFacebookの情報を、WEBサイトのページとして瞬時に追加できる仕組みも取り入れた。浅草の歳時記などをYouTubeに投稿した場合も、WEBサイトのページとして瞬時に追加できる。追加された新しいページは、自動翻訳により各国語ページにも追加ページが作成され、子ページの情報はTwitterとGoogle+に配信される。