2016年05月09日 11:59

タグピクはAMFと協同で、Instagram、Snapchat、Twitterを主軸に、FO層への事前の調査からプロモーションの立案・実行までを総合的に支援するサービスを開始した。

2010年に米国でサービスを開始したインスタグラムは、日本での月間アクティブ利用者は2016年4月時点で1,200万人を超え、アジアにおいても利用者数は約4億人以上。また1日のアクティブユーザーが約1億人を超えるというSnapchatは、6割が24歳以下と、若年層から強い支持を得ている。

そこでアジアにおける若年層マーケティングにおいては、Youtube以外に、Instagram、Snapchat、Twitterでのプロモーション展開を重要視。若年層をターゲットとした玩具メーカー、食品メーカー、飲料メーカー向けに、若年層のリサーチ+プロモーション企画の立案・実施を、250~ 2,000万円(人数・工数・キャスティング対象により変動)で提供する。