2016年05月06日 10:08

インターナショナルハッカソン「Junction」は、東京に「Junction Asia」として進出。約300人の若きエンジニア、デザイナー、マネージャー、マーケッターが、5月6日~8日の3日間にわたり一堂に会し、夜通しで未来をハックする。

2015年11月にヘルシンキで初めて開催された「Junction」は、北欧のスタートアップシーンで最も大きいハッカソンイベントの1つであり、35カ国から約1000人もの応募者が集まった。今回の「Junction Asia」では、課題を解決し製品とサービスの未来を創るために、日本のみならず世界から、デベロッパー・メイカー・デザイナーが寺田倉庫に集う。

「Junction Asia」は、ロボット、旅行、クラウドコンピューティング、eコマースなどを含めた、幅広いテーマとトラックを実施するために多くの協賛企業とパートナーを組む。参加者は自身の関心に合わせてテーマを選ぶことが可能だ。

開催場所は寺田倉庫(天王洲アイル)。

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