2015年11月16日 09:58

オウチーノは、11月16日、「大規模分譲地の新築一戸建て」特集をリリースした。今回、総15区画以上の大規模分譲地の新築一戸建てをピックアップしている。

大規模分譲地の特徴は、ほぼ同時期に入居し、ライフスタイルや家族構成、価値観が近いことが多く、コミュニティが築きやすい。計画的に美しく整備された環境のなか、歩道や公園もあり、自然と外に出る機会が増え、年齢の近い子供やママ友と出会うチャンスも多くなる。子育てや学校、病院やショッピングに至るまで、さまざまな情報交換もでき、充実したコミュニティライフが築ける。

大規模開発は資金力が必要なので、それを手がけるのは大手不動産会社や住宅メーカー、地域の有力企業などが中心になるケースが多い。美しい街並みの住まいは、資産としての価値が高く、もし売却することになっても、スムーズに売却できる可能性が高い。

大規模分譲地の新築一戸建て特集