2015年10月26日 10:21

ワークスアプリケーションズは、11月14日・15日の2日間、赤坂サカスにて高校生がゼロからプロデュースした食フェス「WORLD CUP-FOOD FES 2015」を開催する。
本イベントは、次世代を担う若者のいち早い社会経験と「自ら考えて行動する人材」への成長機会を提供することを目的に、ワークスとグローバル教育推進プロジェクトが共同で開催する食フェス。現役の高校生たちが、ブラジルのパスチウやオーストラリアの仔羊肉のオーブン焼きなど、世界20カ国の伝統料理を同じ形状・大きさのカップで提供する。その他、一般来場者の投票や特別審査員の評価によってNo.1のカップフードを決定する、参加型プログラム「食のワールドカップ」となる。
現在Facebook上で、食べてみたい料理の国名を書いたうえ、公式ホームページをシェアすると、もれなく「ドリンク一杯(ビール、ワイン、ソフトドリンク、その他酒類)」がもらえるスペシャルクーポン配布中。