2015年07月09日 13:39
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7月9日、フォレスト出版より、医療法人ほんだ歯科理事長・本田俊一氏による、「長生きする人は唾液が多い」が刊行された。

本書は、これまで軽視されてきた「唾液」の力に着目。虫歯や歯周病といったお口トラブルだけでなく、インフルエンザやガンなどの疾患も予防できる、唾液の力を引き出す習慣やエクササイズを多数紹介している。

日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果がある。一方で、世界を見渡すと、食後に歯磨きをしている国は少数派だ。

実は、食後は唾液が潤沢に出ているので、口のなかの細菌が最も少なく非常にクリーンな状態になっていて、歯磨きをする必要はないという。

「長生きする人は唾液が多い」では、唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、正しい歯磨きの仕方についてまとめている。