2015年03月18日 14:46

日本バイリーンは、UVカットに効果的な酸化チタン含有フィルタを採用した「フルシャットマスク UVカット」を3月20日(金)より発売する。

紫外線は春から多くなるという。3~4月頃よりその数値は上がり始め、7月前後にピークを迎える。紫外線による肌トラブル(しみ、そばかすなど)を防ぐには、早めの紫外線対策が必要となる。

「フルシャットマスク UVカット」は、紫外線遮蔽率は98%以上、UPF50の性能を有する紫外線対策に使えるマスクだ。今回のパッケージは、光の陰影を意識した印象的なデザインになっている。このパッケージによりさらに訴求力を高め、市場での差別化、拡販につなげていく計画だ。

当製品はPM2.5や花粉、インフルエンザ対策にも使うことができる。希望小売価格はオープン価格となっている。