2015年03月12日 16:04

d11908-2-396461-0

adjustは本日iOS App Store で2014年の1年間、アプリを見てもらうための競争が加速傾向であることを報告書で公開。

2014年の1年間で、アプリストアの日本語アプリの数は、年の初めの 113,363 から12月31日時点の 175,654 へと、55%増加した。同時に、ゾンビ化した日本語アプリ(アプリストアの中であまり見られていないアプリ)の数は、75,621 から 131,668 へと、ほぼ 2倍。

このようなゾンビアプリは現在、日本語アプリ全体の 77.1%になっており、2014年 1月時点での 66.7% から見ても増加傾向にあるようです。