2015年02月03日 17:15

ANAクラウンプラザホテル富山は、客室の一部をリニューアルした36室のスタンダードツインルームを、2月6日から提供開始すると発表した。
この改装では、シングルルーム36室をツインルームに仕様変更したほか、「Modern Sophistication with Nature」をコンセプトに室内の内装を刷新。立山連峰と富山の豊かな自然をイメージし、富山市の花「あざみ」の色をデザインに取り入れた。3月14日の北陸新幹線開通により増加の見込まれるビジネスおよびレジャーの人々の快適な滞在環境を整え、スタイリッシュな空間で富山での滞在の魅力向上をはかる。
また、当ツインルームでは新たに、シモンズ社製マットレスを導入。2つのシングルベッドを繋げて、専用のマットレスを用いてダブルベッド仕様にすることも可能だ。ANAクラウンプラザホテル独自の快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」とともに、快適な滞在をサポートする。