2014年11月10日 11:31

BRITA Japanは、「BRITA 美味しさ見える化プロジェクト」と称し、BRITAの水と様々な美味しさに関する分析を実施している。

第1弾のコーヒーに続き、第2弾として、11月1日の紅茶の日に合わせて、BRITAで浄水した水と水道水、ミネラルウォーター、それぞれの水で淹れた紅茶の味を分析した。

使用する水によって紅茶の味に違いが出るのかを探るべく、ヒトの感覚を模倣した分析・解析技術を用いた「味覚センサー」で味覚分析サービスを行うAISSYの協力のもと、味博士こと鈴木隆一さんに分析してもらった。

BRITA浄水で淹れた紅茶は苦みが少なく、紅茶本来の「旨味」を増加させる。紅茶の醍醐味である「余韻」をより楽しむことができる。

また、BRITA Japanでは、全国の20代から60代男女に、自宅で淹れる紅茶についての意識調査も実施したところ、これから秋の季節にかけて、紅茶を飲みたくなる人は6割にのぼる回答があった。

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