2016年08月18日 07:48

ナックは、日本宅配水&サーバー協会加盟のアクアクララ、大丸エナウィンと共同制作し、ウォーターサーバーのメンテナンスの重要性を啓発するTVCM「赤ちゃんの心の声篇」を8月21日より放送する。

宅配水市場の拡大に伴い、多くの人が家庭やオフィスで気軽にウォーターサーバーを利用するようになった。多数の宅配水事業者が参入してサービスが提供される中、ウォーターサーバーのメンテナンスが顧客任せで十分に行き届かず、品質リスクが懸念される宅配水事業者が散見されるという現状だ。

このような状況のなか、日本宅配水&サーバー協会の加盟事業者であるアクアクララ(ブランド名:アクラクララ)、大丸エナウィン(ブランド名:エフィールウォーター)、ナック(ブランド名:クリクラ)の3社は、ウォーターサーバーの定期メンテナンスを強く推奨している。宅配水事業者の代表として、多くの顧客に安心・安全にウォーターサーバーを利用してもらうことを啓発するため、当CMを共同制作した。