2017年05月10日 09:44

アランズテイルは、公式サイト「犬と暮らす」を、5月9日より本格稼働した。

現在日本の家庭では、15歳未満の子供よりも数が多いのが犬と猫。一方で、犬が咬みつくなどの問題行動や老犬介護など、飼い主が生活に支障をきたす困難に直面した時、すぐ解決策が見つからず行き詰まる。「犬と暮らす」は、28年間外資系企業に勤務してきた一飼い主が専門家を監修に迎えて提供している。飼い主のための真のお助け集約型サービスを提供する目的で、2016年9月よりテスト展開してきた。

今回、レイアウトを改善しスマートフォン対応も付加して本格稼働を開始。よくある「お困り事」13項目(老犬介護、吠え、咬みつくなど)を入り口に、まず飼い主としてどう行動するかを動物愛護の視点に立って解説。さらに、その問題を解決してくれるペットビジネス関係者とマッチングをする。

犬と暮らす