2017年02月20日 08:38

学研プラスより、カメラ・写真を愉しむための専門「CAPA(キャパ)3月号」が、2月20日に発売された。

本誌では、キヤノンEOS9000D、ペンタックスKP、ルミックスGH5、ライカM10といった、この春登場する最新一眼カメラのすべてを詳しく解説。さらに話題の中判フォーマットデジタルカメラ、富士フイルムGFX50Sやタムロンの新70~200ミリの実写記事も紹介している。

別冊付録は、愛用レンズの描写が自分で測定できるCAPAオリジナルの「解像力&ボケ味チェックチャート」。第2特集は、この付録に合わせた、交換レンズの実力を「知って」「生かす」研究企画。さらに、ユーザー視点で選ぶ「CAPAレンズ大賞2016」発表や、ソニーEマウント・50ミリレンズ3本の実写チェックなど、一眼カメラ使いこなしの醍醐味である「レンズ」に関する記事が満載。特別定価722円(税抜)。