2016年07月29日 08:31

エバラ食品工業は、20~50代の男女を対象に「家焼肉の食べ方に関する意識調査」をインターネットリサーチで実施した。

まず、家焼肉を行う際の焼き方をたずねたところ、第1位「ホットプレートで焼きながら食べる」、第2位「フライパンで焼いて盛り付けて食べる」、第3位「庭などでバーベキューをする」が上位にランクイン。出身地域別で見ると、「庭などでバーベキューをする」と回答した人は、北海道出身者が35.0%と圧倒的に多い結果となった。

「猛暑日などの暑い日に最も食べたくなるお肉の部位」では、第1位「カルビ」、第2位「ロース」、第3位「タン」。最も好きな「焼肉のたれ」はどの味かという設問では、第1位「中辛」、第2位「甘口」、第3位「辛口」となった。

なお、焼肉にまつわる情報を提供するWebサイト「黄金カレンダー」では、「家焼肉のヒントは人気焼肉店にアリ!東京を代表する焼肉5店の秘密を徹底解析!」といった最新コンテンツを紹介している。

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