クリエイティブジャパンは、「資料JP」上で、1000人を対象に実施した「部屋着に関するアンケート」の結果を公開した。

部屋着やパジャマ（寝間着）について「ボイスノートアンケートモニタ」の20代から60代以上の各200人ずつ計1000人にアンケートを実施。「外出用の服と部屋着を使い分けている」のは64%となった。世代別に見てみると、使い分けている割合は若い世代が低く、世代が上がるにつれて高くなっていることがわかる。帰宅してすぐに部屋着または別の服に着替えるという人は71%だった。「外で着ていた服でベッドに寝転ぶこと」については抵抗がない人が過半数を占める結果となった。「寝る際にはパジャマ（寝間着）を使っているか」については、全体の61%の方がパジャマに着替えている結果となった。世代別に見ると30代・40代がやや他の世代より少ないが、それでも半数を超えている。

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