2016年04月04日 11:07

生豆珈琲は、訪問して生豆から焙煎する「出張珈琲」を事業所向けに、4月4日から大阪府大阪市中央区・西区エリアで、FC加盟店が活動を開始した。今までに無い、ケータリングコーヒーサービスとなる。

出張珈琲は、喫茶店等でも行われていない、注文後に「その場で生豆から焙煎した」新鮮なコーヒーを出張(ケータリング)して、人(焙煎職人)がアナログ的に手間をかけたコーヒーを提供する新サービスだ。エグ味・雑味の無い新鮮なコーヒーは、まるでお茶のように「スッキリ」と飲むことができ、コーヒー豆が本来持っている「薬効効果」も期待できる。

今回、FC加盟店として、大阪市中央区・西区エリアで活動する「出張珈琲」は、各国の最高ランクの生豆を6種類用意。注文は、電話、もしくはホームページからとなり、1回の注文は、同じ種類のコーヒー豆を5杯からとなっている。

通常価格は、コロンビア ナリーニョスプレモ「5杯」で5000円。OPEN記念価格として、50%OFFの2500円。

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