2016年03月10日 08:37

シャンパーニュ「ルイナール」は、世界的フォトグラファー アーウィン・オラフとのコラボレーション作品を、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016」(4月23日~5月22日)内の展示会「Light by Erwin Olaf for Ruinart」にて日本初公開する。

1729年に創業し、「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュ・メゾン、ルイナール。これまで多くの才能を支援してきた。2000年以降は、ルイナールの魅力や世界観を伝えるために、時代の先端をみつめるアーティストとのコラボレーションを毎年行っている。

「Light by Erwin Olaf for Ruinart」にて公開される作品は、ユネスコ世界遺産に登録されたランスにあるルイナールのクレイエルセラーを撮り下ろしたもの。ルイナールの「光」の世界を存分に表現した作品などが展示される。

作品の展示は、ASPHODEL(京都市東山区八坂新地末吉町103)にて、4月23日~5月22日開催。